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旅専:2006年度食文化セミナー 世界をまるごと食べる
2006年度食文化セミナー - 世界をまるごと食べる
旅行の醍醐味は、未知との出会い!ワクワクするような知らない土地、新しい友人・・・。極めつけは、その土地独自の食べモノや飲み物との出会い。《こだわりの旅・良質な旅》を、創り続ける《旅専》各社ならではの食文化セミナーをお届けします。
第1回 サハラ遊牧民、砂漠の食事 2006年10月14日(土) 開催 詳細&レポートはこちら
第2回 インド料理 2006年11月11日(土) 開催 詳細&レポートはこちら
第3回 韓国伝統料理 2007年1月13日(土) 開催 詳細&レポートはこちら
第4回 ロシア家庭料理 2007年1月23日(火) 開催 詳細&レポートはこちら
第5回 ネパール家庭料理 2007年1月28日(日) 開催 詳細&レポートはこちら
第6回 デンマーク料理 2007年2月5日(月) 開催 詳細&レポートはこちら
第7回 スペイン タパス料理 2007年2月24日(土) 開催 詳細&レポートはこちら
第8回 タイ料理 2007年3月2日(金) 開催 詳細&レポートはこちら
第9回 ペルー料理 2007年3月10日(土) 開催 詳細&レポートはこちら

セミナー詳細

第1回
『アフリカを食べる』その1
サハラ遊牧民、砂漠の食卓
終了しました
今回は広大なサハラ砂漠の住民、トゥアレグ人達の食事や飲み物を!過酷なサハラの風土の中をラクダを操り、悠然と駆け抜ける砂漠の民=青の騎士=と呼ばれる遊牧民の生活や風俗、砂漠の旅風景を追いながら、代表的な食事や飲み物(ミント・ティー)なども紹介。試食・試飲も。また、砂漠民の女性や子供達の愛好物、甘いお菓子やスィートもドーゾ。しばし砂漠から味と香りを。
『アフリカを食べる』その1 サハラ遊牧民、砂漠の食卓
開催日:
開催時刻:


場所:



講師:
入場料:

担当会社:
10月14日(土)
17:00〜19:00
45名様で締め切りさせていただきます
アフリカレストラン「カラバッシュ」
港区浜松町2-10-1 浜松町ビル地下1階
TEL&FAX:03-3433-0884
福井 慶則さん
¥2,500
(試飲・試食のオヤツや食事代含む)
(株)道祖神
担当:熊澤 房弘
レポート
砂漠の民トゥアレグ人を語る上での第一人者である「福井慶則」さんが講師としてお話をされました。マリ、ティムブクトゥーに長い間住まわれていて、現地の生活・文化に最も詳しい方のお一人です。 今回はトゥアレグ人である奥様のハディジャトゥさんもいらっしゃり、会場であるレストラン・メニューにないトゥアレグ料理も作ってくださいました。
まず、ティムブクトゥー地方や砂漠の風土・景観・気候の移り変わり・砂嵐のすさまじさを映像で実感。そして、生活の基本となる《衣》《住》が紹介されました。その後、本日のメインテーマである《食》の紹介へ。 料理の基本である食材の見本や、砂漠の民が常用する10種類の瓶詰め香辛料が展示されました。参加者のみなさんは瓶を開けてその独特な臭いを感じていました。今回はトゥアレグ人である奥様のハディジャトゥさんもいらっしゃり、会場であるレストラン・メニューにないトゥアレグ料理も作ってくださいました。奥様が作られた「アレバジャ」(トゥアレグ風牛丼)は今日しか食べられないメニューということもあり、各テーブルでも大人気でした。 最初の頃はお互いぎこちなかったテーブルも、時間とともに盛り上がり、終わる頃には惜しむような雰囲気に。終了時間をオーバーするほどの盛況ぶりでした。
【料理のメニュー】
1、デーツ(ナツメヤシ)
2、ファコイ
3、アレバジャ
4、デゲ(デザート)
5、トゥアレグ・ティー
レポート写真1 レポート写真2
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第2回
インド料理の秘密
知られざるスパイスの効用
終了しました
インドでは、香辛料を用いることは単に食べ物の味を高めるだけでなく、健康を管理するための自然な手段です。食欲増進や防腐食料としても使用され、その豊富で多様な特性を持つ多くの香辛料が、薬剤、香水、化粧品、宗教儀式などに利用されています。代表的料理やスナック、デザート、マサラティーなど試食していただき、これらの香辛料のいくつかを紹介します。
インド料理の秘密 知られざるスパイスの効用
開催日:
開催時刻:


場所:



講師:
入場料:
担当会社:
11月11日(土)
13:30〜16:00
50名様で締め切りさせていただきます
TAJ(タージ)
港区赤坂3-2-7
TEL:03-3586-6606 FAX:03-3586-6639
アビシェイク ロイさん
¥2,000(昼食付き)
(株)ビーエス観光
担当:水野、涌井
レポート
インド家庭料理研究家の「ミラ・メータ」さんを迎えて、赤坂のインド料理店TAJにて開催されました。
ミラ・メータさんは1974年に来日、1977年よりインド家庭料理の教室を始められています。1984年には南青山にインド家庭料理の店「ビンディ」を開き、日本ではまだなじみの薄かったスパイシーなインド料理を紹介しています。
今回は、まずTAJのオーナーであるアビシェイク・ロイさんより、インド料理全般と各地の料理の特徴、さらに、インド料理の食べ方の説明がされました。 インド料理は好きなカレーを選んで好きなだけ食べられる、バイキング形式でした。ベジタリアン料理も含め、5種類のカレーとナン・サフランライス、そして、名物のタンドリーチキンも!野菜を包み込んだ揚げパイ「サモサ」や、豆をひいた粉の衣をつけた野菜の揚げ物もあり、どれもこれも、美味しかったです。 みなさん、いろんな質問をしながら何回もお代わりをしていました。
デザートは揚げたミルクボールをシロップに漬けた「クラブジャム」というお菓子でした。そして、シナモン・カルダモンで香りをつけたミルクティー「マサラティー」で締めくくり。 食事の後は、いよいよメイン講師の登場です。メータさんは日本語も流暢で、インドの風土で培った独特なスパイスの体への効用を、日本の調味料との比較を交えて面白く語ってくださいました。
レポート写真1 レポート写真2 レポート写真3
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第3回
韓国ドラマ・チャングムから学ぶ
韓国伝統料理・医食同源の知恵
終了しました
人気の韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」の主人公、長今(チャングム)は、王の食事を作る水刺間(スラッカン)の女官だった。王の健康を常に気遣い、漢方医学から得られた食材を料理に用いて王室にお出ししていた。このセミナーでは、医食同源に基づいた伝統的な韓国料理をいくつか味わいその薬効や思想などを学びます。そしてご参加の皆様には試食していただき、あの料理対決?を実施します。もちろん韓国伝統茶、薬菓によるティータイムもあります。どうぞお楽しみに!
韓国ドラマ・チャングムから学ぶ 韓国伝統料理・医食同源の知恵
開催日:
開催時刻:

場所:




講師:



入場料:
担当会社:
2007年1月13日(土)
12:30〜14:30(受付12:00〜)
定員40名にな次第、締切り
本格韓国料理専門店「味道」
(地下鉄表参道B2出口 徒歩3分)
渋谷区神宮前5-52-2青山オーバルビルB1
TEL:03-5467-2828
崔 誠恩先生
(韓国料理研究家の第一人者、日韓女性親睦協会料理講師・月刊焼肉文化連載・(有)崔さんのキムチ代表)
¥3,500(昼食・茶菓子付)
三進トラベルサービス
担当:畑山、吉川
レポート
韓国料理研究家の第一人者であるチェ先生を迎えて、青山の韓国料理店「味道」にて開催されました。
韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」で紹介されるような韓国の宮廷料理は、日本人がイメージする韓国料理とは違って辛くない料理も多いそうです。ナムルもニンニクやごま油をあまり使わず、素材の味を楽しむものになっています。
日本と韓国では食材自体も異なり、同じ白菜やきゅうりでも歯ごたえがぜんぜん違っているなど、興味深いお話を聞いた後に、食事となりました。
料理は下記に紹介するとおり豊富なメニューとなっており、チェ先生が料理の名前と特徴を全体に向けて簡単に説明した後、各テーブルを回りながら質問に答えていました。
最後に、韓国の伝統茶「柚子茶」とお菓子を楽しむ時間を利用して、質問にも答えていました。
参加された皆様は今までのイメージとは違う韓国料理を楽しんでいました。
【料理のメニュー】
1、キムチ盛り合わせ
2、ナムル盛り合わせ
3、宮廷トッポキと屋台トッポキ
4、チャプチェ:サツマイモの澱粉で作った韓国春雨と野菜を混ぜ合わせたもの
5、九節版(クジョルバン):糸のように細く切った8種類の具とクレープ生地(または大根の薄切り)を9つに分かれた8角形の容器に盛り合わせた料理。具をクレープ生地に包んで食べる。
6、サテチム:肉の煮込み
7、ドングリのムック:ドングリの澱粉をコンニャクのように固めたものを野菜と一緒に食べる料理
8、緑豆ピンデトック:緑豆の粉で作った宮廷チヂミ
9、混ぜご飯:ヨルムキムチ(幼い大根)のビビンパ、豆もやしのスープ
10、柚子茶とお菓子
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第4回
森の民ロシア人の
ダーチャ(夏の別荘)でスローフード
終了しました
ロシア人は森に生命の源があると信じ、雪のない時期の5月〜10月森の中に、手間暇かけて小屋を作り、キノコ狩り、ベリー摘み、森林浴や読書、家庭菜園を楽しみます。甘酸っぱい生命力みなぎるブルーベリー、スグリ、木イチゴ、コケモモ、ナナカマド、白樺等でジュースやジャムを作り、家庭料理の具やお茶、薬品の原料にします。まるで童話のようなのんびり穏やかなロシア人の、週末の楽しみ方を紹介。
森の民ロシア人のダーチャ(夏の別荘)でスローフード
開催日:
開催時刻:


場所:




講師:


入場料:
担当会社:
2007年1月23日(火)
12:30〜(受け付け:12:30よりランチセット、13:30〜14:30セミナー)
30名で締め切りさせていただきます
渋谷ロゴスキー
(渋谷駅前、東急プラザ9階) 渋谷区道玄坂1-2-2 渋谷東急プラザ9階
TEL:03-3463-3665 FAX:03-3461-5084
豊田 菜穂子さん
(著作:ダーチャのある暮らし・ロシアに学ぶ週末術、WAVE出版)
¥1,600(昼食付き)
(株)ロシア旅行社
担当:添田(ソエダ)、豊田、ユーリヤ
レポート
ロシアのダーチャでの暮らしを本にされた豊田菜穂子さんを講師に迎えて、渋谷のロシア料理店「ロゴスキー」にて開催されました。
まず、コケモモのジュースが配られ、食事はつぼ焼き・ピロシキ・ロールキャベツのいずれかをメインとした3つのコースの中から1つを選択。それを食べながら、ロシア全般、そしてロシア料理についてロゴスキー顧問・長屋さんより説明されました。
メインの食事の後、食後のロシアンティーとクッキーを食べながら、講師の豊田さんによるセミナーが始まりました。
今回は豊田さんが実際に住んでいたダーチャの写真を見ながらダーチャで栽培される作物、その調理方法、ダーチャでの生活についてを説明していただきました。
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第5回
ネパールの家庭料理に見る多様なる
ネパールの自然と文化
終了しました
ネパールは北に標高8,000mのヒマラヤを抱え、南には標高0mに近いタライ平原を擁しています。自然条件や民族によって食文化は異なり、実に多種多様です。トレッキングガイド歴14年のバギソル・スッバ氏の紹介で、チベット文化の影響の濃いバター茶、山岳部におけるシェルパ料理やカトマンズ盆地の代表的な食事他、大変めずらしいネパールの納豆「キネマ」もご賞味いただきます。
ネパールの家庭料理に見る多様なるネパールの自然と文化
開催日:
開催時刻:


場所:






講師:
入場料:
担当会社:
2007年1月28日(日)
13:00〜15:00
25名様まで(10名以下の場合は中止になる場合もあります)
アジアンダイニング「ネイチャーパワー」
中央区東日本橋2-16-10
都営浅草線東日本橋駅徒歩3分・JR総武線浅草橋駅徒歩3分・都営新宿線馬喰横山駅徒歩4分
TEL:03-3866-0177
バギソル・スッバさん
¥3,000(昼食付き・飲物代別)
(株)風の旅行社
担当:萩原、平山
レポート
開催レストラン「ネイチャーパワー」の店主、バギソル・スッパさんは、ネパールの北東部で世界第3の高峰”カンチェンジュンガ”を臨む村で育ち、14年間トレッキングガイドとして活躍をされていた方です。
講師の李沢和美さんは添乗員として、チベットやモンゴル、ネパールを渡り歩いた経歴を持つ方です。
ネパールは”民族のるつぼ”といわれるほど様々な民族が混在していますが、共通して食べられているものが「ダル・バート」です。ダルは豆、バートは米。豆のスープとご飯に「タルカリ」(おかず)や「アチャール」(漬物)を付け合せる、いわばネパールの定食です。これが、家庭や地域、民族によって味付けが様々だそうです。
今回のイベントの目玉はネパールの納豆「キネマ」。ネパールでも東部でしかほとんど食されない大変珍しいものだそうです。
ネパールは、南のタライ平原から北のヒマラヤまで、標高差8,000m以上の変化にとんだ自然を有します。香草類はもちろん、ヒマラヤでとれる「岩塩」や、標高3,000m以上の高地にしか生えない「ジンブー」など、珍しい”オーガニックスパイス”があります。それら様々なスパイスを実際手にとって香りを確かめながら、李沢さんのスパイスの効用講座が行われました。
食後には「美味しそうにきれいに食べてくれてありがとう」と、ネパールの歌ミニコンサートがありました。ネパールを訪れれば一度は耳にするであろう有名な曲『レサム・フィリリ』。
いつの間にか、笛と太鼓を持ち出して、歌と踊りが始まるのも、ネパールの人々の陽気で優しい人柄からでしょう。このイベント自体も、スッパさんや李沢さんの人柄で、とてもアットホームな感じで始まり、終始”ほんわり”とした雰囲気でした。
【料理のメニュー】
1、チキンスープ(カレー風味)
2、モモ:ネパールの餃子
3、ダル・スープ:豆のスープ
4、キネマ・スープ:珍しい納豆のスープ
5、グンドルック・スープ:発酵野菜を使ったスープ
6、ご飯:スープなどと混ぜて食べる
7、アチャール:ネパールの漬物、ピクルス
8、タルカリ:肉やジャガイモの炒め物
【飲み物】
1、チャア:カトマンズ盆地周辺の民族が特に好む甘いお茶(インドのチャイと似ている)
2、バター茶:チベット系民族独特の、塩の入ったお茶
3、ロキシー:ネパールでも有名なジョムソン産のりんご酒。
4、ビール:エヴェレストビール。唯一のネパール産ビール
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