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2010年フォトコンテスト「思い出の一枚」 受賞作品決定!

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 当会が主催しました《フォトコンテスト2010》に、今年も130名様以上の方々から、280点以上の力作のご応募を頂きました。今回も、ありがとうございました。 当会のフォトコンテストは、単に写真のテクニックだけでなく《思い出の一枚》に対するコメントも重視するユニークなモノです。


 最優秀賞の選考は難航し、数点が残った中で、前述のように写真の技術面では優れたモノもあったのですが、コメントと子供たちのイキイキした表情が審査員各氏を捉えました。 旅専賞の選考は、第2次選考に残った作品の中より、旅専会員各社の取り扱い地域を中心に選ぶようにしましたが、該当地域が無い会員もありましたが、その場合は総合的な観点で、選考させて頂きました。


 今回の審査で強く感じましたのは、旅行地や被写体に関する皆様の思い入れでした。旅行業として携わっていますと、何気ない、見落としがちな感動を、応募作品を見るにつけ再確認させられました。 会員各社が、お客様にもっと・もっと感動して頂ける旅行商品をプロデュースするのが、我々の務めである事を、肝に銘じてまいります。 今後とも、オンリーワンの旅、ユニークな品揃えが自慢、《旅専》会員のご利用をお待ちしております。



2010年「思い出の一枚」フォトコンテスト 審査委員長 椿 敬

賞品詳細

※写真をクリックすると拡大でご覧いただけます。

最優秀賞

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『 明日に向かって 』
  • 【撮影者】  佐藤 和佳子 さん
  • 【撮影場所】 カンボジア/ボランティアで行った村の小学校
  • 【撮影者からのコメント】 初めてカンボジアに行って、初めてのボランティア。最初は子共たちと上手にコミュニケーションをとれるか不安でした。でも、そんな不安はあたたかくむかえいれてくれた子共たち、小学校の先生、村の人々のおかげでふきとびました。この写真はみんなで作った絵ヒコーキをとばした時の写真です。子供たちみんなの笑顔がとても心に残っています。


アフリカ賞

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『 マウエンジに魅せられて 』
  • 【撮影者】  鈴木 美保 さん
  • 【撮影場所】 タンザニア/キリマンジェロ
  • 【撮影者からのコメント】キリマンジェロ・アタック前日、キボハットでの一枚。雄大なマウエンジ峰をバックに、ごく日常の歯磨きをしている姿が、何とも不思議な光景でした。

【審査員より】 アフリカを象徴する青い空、白い雲は低く、標高の高さを容易に想像させる。強い光は、強烈なコントラストを生み、人物を浮き立たせ、歯磨きという日常の行為を、壮大な景色の中で捉えた楽しくなる1枚。


イタリア賞

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『 にぎやかな夜 』
  • 【撮影者】  藤野 幸子 さん
  • 【撮影場所】 イタリア/シチリア・タオルミーナ
  • 【撮影者からのコメント】15年前、結婚してすぐ、主人の仕事でヨーロッパに駐在することになりました。初めての海外生活。不安なスタートではありましたが、5年間の駐在が終わる頃、すっかり海外生活にもなれ、たくましくなった主人と私。その駐在生活の最後に訪れたのが、イタリアのシチリア島です。今回は日本から15年ぶりに主人とシチリアへ、夏休みで行きました。主人も私もすっかり中年になりましたが、シチリアの明るい人や町なみは少しもかわっていませんでした。とても懐かしく、若かった頃を思い出しました。ただ、15年前のシチリアは冬。人気もほとんどなくて、とても静かだったのですが、今回は休暇のシーズンで、人が多く、広場も絵かきや見物客ですごい賑わいでした。


イベリア賞

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『 痛っ! 』
  • 【撮影者】  平野 孝裕 さん
  • 【撮影場所】 チリ/イースター島
  • 【撮影者からのコメント】 モアイ像の頭に鳥がとまっている写真を撮りたい!と、しばらく待っていましたが、なかなかやってこず、やって来たのはラン航空(チリ)のヒコーキでした。


インド賞

写真
『 ハッピー チルドレン 』
  • 【撮影者】  佐光 美紀 さん
  • 【撮影場所】 カンボジア/サムロー村
  • 【撮影者からのコメント】 街から外れた、学校も無い、環境の整ったとは言えない田舎町にボランティアへ行ったつもりが、子供達から得られた物の方が多かった。親のいない子供でさえもこんな笑顔を見せてくれるのは、人々の支え合いや心の豊かさがあるからだと感じた。豊かな経済が幸福をもたらずのではないと強く感じさせられた旅だった。

【審査員より】 子供たちの笑顔がとても素敵な作品で、触れ合いや一体感がよく表現されたいい写真ですね。撮り方も工夫があってとても良いと思います。


インドシナ賞

写真
『 ハロン湾の夕日 』
  • 【撮影者】  水野 智 さん
  • 【撮影場所】 ベトナム/ハロン湾
  • 【撮影者からのコメント】 はじめてアジアに旅行に行きました。その中で最も行きたかったのがハロン湾。単なるクルーズと思いきや、いろいろなActivationがあり、とても満足でした。写真はフィッシュビレッジでの撮影です。岩のトンネルからの夕日がとてもきれいでした。


小笠原賞

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『 ポンポン島での最終日 』
  • 【撮影者】  菅原 豪 さん
  • 【撮影場所】 マレーシア/ポンポン島
  • 【撮影者からのコメント】 ポンポン島を後にする最終日、レンタルしていた自転車に乗って島内をまわりました。普段それ程写真を撮らない妻がカメラをかまえている姿を見て、「妻も島を出るのが名残惜しいんだなぁ・・・」と思い、撮影した一枚です。

【審査員より】 旅の終わりの名残惜しい気持ちが花に凝縮されているようで、その花が見送りをしているように思えます。マレーシアのボンボン島と小笠原、両方とも南の島の共通点もあり、また小笠原に咲くハイビスカスを連想しましたので、旅先が小笠原ではありませんが、今回は小笠原賞にさせて頂きました。


韓国賞

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『 焼き芋屋 』
  • 【撮影者】  金 賢兒 さん
  • 【撮影場所】 韓国/済洲道
  • 【撮影者からのコメント】 冬になると、焼きグリと焼き芋屋をよく見かけます。韓国は日本と違って、街で食べ物を売っている屋台がたくさんあります。量も多いし、安いし、とてもおいしいです。客がいない時は、寒さで辛い顔をしている人もいます。私はれを見ると、かわいそうに思って、つい勝手しまうんです。この写真は、焼き芋を買ったあと、撮った写真です。

【審査員より】 韓国も最近は、経済発展とともに、街の情景も日本と変わらない感じになってきた今日、まだまだ地方には、昔ながらの屋台などが多くみられ、ホッとすることが多々あります。この画像のおじさんも、かわいそうな雰囲気は感じられず、楽しく商売しているという感じで、おじさんの韓国人特有の優しさが伝わり、焼き芋の暖かさとうまくマッチしております。


クルーズ賞

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『 お供はお友だち 』
  • 【撮影者】  加藤 謹一 さん
  • 【撮影場所】 岐阜県/南濃町津屋川
  • 【撮影者からのコメント】 何年も前に行ったことがあり、土手を埋め尽くす彼岸花が忘れられず、再度この地を訪ねてみました。いつの間にか観光地になり、観光バスまで来るようになっていました。そんな賑わいの中、白い犬をお供に投網をするおじさんが印象的でした。

【審査員より】 クルーズには直接関係ありませんが、投網がうまく広がる瞬間が良く出ていると思います。


タイランド賞

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『 微笑み 』
  • 【撮影者】  後藤 学 さん
  • 【撮影場所】 沖縄県/波照間島
  • 【撮影者からのコメント】 この島には美容室がありません。僕は美容師ですが、一人の人間として何かこの島で役に立ちたいと思い、島民の方の髪の毛をカットしてあげることにしました。それは自然な行為で、体が勝手にそう動いていました。とても喜んでいただき、そのカット終了後に一枚撮らせていただきました。美容師としての原点を教えていただきました。

【審査員より】 既に日本にはないと思われた美容室のない離島・・・そんな島や村がタイにはまだたくさん存在しています。そんな島に旅をし、現地の方と心を通わせたという後藤さんのコメントと写真の中の嬉しそうなおばあちゃんの表情に感動しこちらの写真を採用いたしました。 是非、タイの離島へも足を運んでいただきたいと思います。


中国賞

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『 朝焼け 』
  • 【撮影者】  中川 一輝 さん
  • 【撮影場所】 北海道/小樽
  • 【撮影者からのコメント】 古高文連で小樽へいった時の写真です。友人と早朝から被写体を探しにいくと、海からの日の出がとてもキレイで、小樽にきてよかったと思った一枚です。


ブラジル賞

写真
『 ガンガーで沐浴 』
  • 【撮影者】  甲賀 元 さん
  • 【撮影場所】 インド/バラナシ
  • 【撮影者からのコメント】 聖なる川のガンジス川に行ったけど本当にいろんな人がいた。朝、日の出とともに人が大勢集まってきて、聖なる川・ガンジスで沐浴をする。凄い光景で、今でもすぐに思い出せる。インドは本当に凄い国だった・・・


北欧賞

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『 疾駆 』
  • 【撮影者】  安仲 佳代 さん
  • 【撮影場所】 フィンランド/ロヴァニエミ
  • 【撮影者からのコメント】 ロヴァニエミを発った日に“Reindeer City Race”が開催されることを街のポスターで偶然知り、観戦しました。トナカイと地元の選手が疾走する姿に釘付けです。

【審査員より】 このトナカイレースはロヴァニエミで毎年開催される大きなイベントの一つです。偶然、大会日にロヴァニエミに滞在されるオーロラツアーに参加されたのでしょう。その点はラッキーでしたね。被写体は、かなりのスピードで走るので、難易度を要求される撮影になる事は必至。にもかかわらず、ピントもバッチリで、レースの激走ぶりもよく伝わるGOODなワンショットでした。旅行のメインであるオーロラに遭遇された事を祈りつつ北欧賞とさせていただきました。


マレーシア賞

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『 あこがれ 』
  • 【撮影者】  高橋 敦 さん
  • 【撮影場所】 インドネシア/バリ島
  • 【撮影者からのコメント】 バリ島でダンスの前に化粧をしてもらう少女の横顔を撮ることができた。化粧をしていくうちにどんどん大人の表情に変わっていく感じがして、女の子の大人へのあこがれが見える思いがした。

【審査員より】 マレーシアと隣国インドネシアは友好的な関係で言語も文化も似ています。写真の彼女には、幼いころからの憧れが実現し、緊張感の中に伝統文化を継承していく誇り高き女性像を感じました。


モンゴル・ネパール賞

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『 マラケシュのエコ職人 』
  • 【撮影者】  岡谷 敬子 さん
  • 【撮影場所】 モロッコ/マラケシュ
  • 【撮影者からのコメント】 迷路のようなマラケシュの市場を散策しました。色彩あふれる様々な商品と商店のたたずまい、道行く人々、写真スポットとして絶好の場所です。写真の男性は古タイヤを利用して、バケツ、カゴなど様々な容器を造っていました。笑顔が素敵なので写真をとらせてもらいました。

【審査員より】 男性の少しはにかんだ笑顔が、作品全体をやわらかな雰囲気に包んでくれていて、とても素敵な写真だと思います。肩にフードがかかっていることで、モロッコの伝統衣装のジュラバを着ていることが、さりげなくわかるのもいいですね。


ロシア賞

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『 笑顔 in ケニア 』
  • 【撮影者】  鈴木 佳朗 さん
  • 【撮影場所】 ケニア/ジャッショ村
  • 【撮影者からのコメント】 2010年の夏にケニアへ研修行った際に、ジャッショ村という村で撮った写真です。村でホームステイをしたのですが、村の方々は皆元気に溢れていて、常に笑顔を絶やさない、素敵な人々でした。写真にうつっているのは村の子供達で、皆で仲良く手をつなぎながら学校から下校している景色です。彼らもまた、常に明るく元気に生活していて、そのパワーには圧倒されっ放しでした。本当に。

【審査員より】 ロシアに関連する応募写真が無く、屈託の無い子供たちの笑顔を選びました。