神秘の白い大砂丘と蒼い湖『レンソイス・マラニャンセス国立公園』

ブラジル国内もたくさんの観光地や多くの見どころがありますが、ここ数年ブラジルの観光地で話題になっているのが“広大な白い砂丘と湖”。
北東部のマラニョン州にあるレンソイス・マラニャンセス国立公園です。
砂丘は15万ヘクタールに渡り広がります。
砂といっても成分は石英で出来ていて、太陽の光で反射して白く見えるのです。
乾季の時は砂丘だけが広がり、雨季になると湖が姿を現します。
湖には魚も出没しますが、乾季の時の生息については謎で未だに解明されていません。
レンソイス・マラニャンセス国立公園のあるバヘリーニャスへは、マラニョン州の州都サンルイスから行くことができます。
所要時間は車で約5時間。
美しい風景に出逢うためには少しばかり我慢が必要なようです。。。

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南米パック ブラジル旅行社
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