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サリパシフィカ レダン |
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カラフルな色調アレンジの セリパシフィカグループ |
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ローカルな時間が流れるマレーシア |
【2009年9月】
政府観光局より新リゾートがオープンするマレー半島東海岸のレダン島、ランテンガ島、シブ島への視察旅行参加案内があった。三つの島は縦に長いマレー半島沖合に縦に並んでいるが、各島へのボート定期便は無く、7日間で全て回ることができる理想的なスケジュールだったので、早速参加した。
【2009年10月15日】
早朝、首都クアラルンプールより国内線で約50分。いまやマレーシア国内でも人気リゾート地となったのであろう。5年前の平屋空港からは想像できないくらいの新空港へ様変わりしていた。早速、バスとスピードボートに揺られ最初の目的地レダン島へ到着。眩しくて目を細めるほどのホワイトサンズビーチの目の前には、オレンジ色の屋根と白亜の白壁で真新しいリゾート<サリパシフィカ・レダン>が迎え入れる。基本的にマレーシア離島の過ごし方は、ノンスケジュールである。それぞれ思い思いにスノーケル、ダイビング、読書、ジャランジャラン(マレー語で散歩)をして過ごす。
【2009年10月16日】
チャーターボートで隣島のランテンガ島へ。ここもマレーシア通には密かな人気で、昨今は日本からのゲストも増えてきたが、まだまだ穴場の小さな島である。ここには以前、惜しまれつつ休業したブルーコーラルアイランドリゾートが、<セリパシフィカ・ランテンガ>とし復活していた。昔の面影を残すプールやパームツリーは健在で、私も5年前に訪れたときに賑やかな風景が思い出された。ここも、やがて賑やかなリゾート地となるのも時間の問題のようだ。
【2009年10月17日】
今日は、マレー半島を縦断してシブ島への移動日である。途中休憩を入れても、約8時間。大型バスで海岸線をひた走り、シブ島へ到着できたのは、遠くに雷雲から見える稲光が眩しく感じられる夜遅くに到着した。
【2009年10月18日】
朝、部屋のカーテンから差し込む太陽の光で目が覚め、リゾート敷地内を一周する。緑豊かな南国の花が咲き、鳥のさえずりが心地よい。シブ島は東海岸リゾートの中でも日本人に存在自体を知られているのはほんの僅かであろう。それだけに今回<サリパシフィカ・シブ>がオープンしたことで、この小さな島と近隣の国境都市ジョホールバルがクローズアップされていくのも、そう遠くはないと感じた。