東京から南へ1,000キロの小笠原諸島。島の食材を旨味を引き出した創作料理や島寿司など、「ボニンアイランドシェフ」のオーナー・シェフが腕をふるいます！小笠原ならではのお話しを小笠原古謡の歌手okeiがのんびり語り、ナント！唄も披露します！

食の都・全州在住でキムチ漬けの巨匠・安明子（アン・ミョンジャ）先生指導による韓国の本場キムジャン（塩漬けから漬け込みまで）を体験しながら学びます。秋空のもと高麗由来の地で作るキムチ、昼ごはんは毎年好評いただいております。お土産としてキムチ2kg 程度をお持ち帰りいただきます。

みんな大好きムーミン！ムーミンはクリスマスの本場、フィンランドからやってきました。今年はムーミンの原作者、トーベ・ヤンソンが生まれてちょうど100 年。生誕を記念してクリスマスパーティーをムーミンベーカリー& カフェで開催します。フィンランド流のクリスマスディナーでこの特別な年をお祝いしませんか？ご参加いただいたみなさまには、ちょっと素敵なクリスマスプレゼントもご用意しております。

日本にとって残念な結果に終わったサッカーのワールド・カップ。逆にコートジボアールがこれほど注目されたのも、かって無い事。コートジボアール人のパワーの源、彼らの食文化を探訪し、家庭料理を味わう年忘れランチ！刺激たっぷりのペペ・スープ、国民食？とも言える主食のアチェケに魚や肉を地元風に食べて頂きます。締めは、プランテン・バナナの揚げ物で・・。イボリアン・パワーと文化に浸ってください。

たっぷりの野菜とハーブにオリーブオイル、ヤギや羊のミルクから作られたフェダーチーズ、新鮮なシーフードなど地中海がはぐくんだギリシャならではの食材をもとに作られたギリシャ料理。ギリシャ大使館・青木さんの現地情報満載のお話をもとに本格的ギリシャ家庭料理を楽しみください。お食事のあと、デザート、コーヒまたは紅茶付きです。お申込みいただいた方には会場案内をご送付いたします。

芸術の都サンクトペテルブルクの5月末は白夜が始まり、創立祭が行われます。美しいサンクト ペテルブルク旅行セミナーと共に、特別にブリヌイ（ロシア風クレープ）を焼いてもらい、ランチメニューとともに皆様にご賞味頂く予定です。ご参加者には日本でどこでも売っている食材で簡単にロシア料理が出来る特製レシピをプレゼントします。

ネパール料理の中でも、日本人の口にも合い大人気なのが蒸餃子“モモ”。ソムリエ資格も持つ食通のオーナー・クリシュナさんに、“モモ” 作りをレクチャーしていただきます。決め手のピリ辛のソースは、フライドポテトやチキンナゲットなど、いつもの食卓のおかずにも合う優れもの。本場の“モモ” 作りを楽しく体験してみましょう。もちろんその他ネパール料理 もいただきます。

「スペイン　美・食の旅　バスク＆ナバーラ」の著者・写真家菅原千代志氏の再登場、今回はスペイン・バルセロナで活躍した天才建築家、アントニオ・プラシド・ギジェルモ・ガウディの活躍の小話をお願いします。皆様には、彼の育ったカタルニャ地方の料理を楽しんで戴きます。

初めて山歩きをする方を対象に、登山ガイドが山歩きの基本を講習しながら、ハイキングを楽しみます。展望の良いポイントでスタッフが用意する山ゴハンを堪能して頂きます。天気に恵まれれば、富士山の展望も望めます。自然の中で、のんびりと休日をお過ごしください。

バンコクで有名な「マンゴツリー」がロンドンに続く3店目として東京の丸ビルにOPENして12年。休日ともなると予約で満席となる人気店で、丸ビル35Fからの美しい眺望を楽しみながら、本格的なタイ料理が気軽に味わえる大人の空間です。昨年に続き、今年もスペシャルゲストとしてタイ政府関係者の方をお招きしてお話しを伺う予定。大好評の豪華景品があたる“ビンゴ大会” も開催します！洗練されたタイ料理をお召し上がりいただきながら、タイ好きの仲間との親睦を深める場として、また今後のご旅行に向けた情報交換の場として、皆さまとの交流をお楽しみください。

米から作るベトナムを代表する食材の「ライスペーパー」と言えば生春巻きを作るための食材と思っている人も多い様です。しかし、ライスペーパーは生春巻きが生まれる前から存在しています。その使い方や食べ方も実に様々です。そんなライスペーパーを使った現地では生春巻きよりもポピュラーな料理や、珍しい変わりライスペーパー、ライスペーパーの製造法、さらには最近の新しいライスペーパーの食べ方、ライスぺーパー事情などもご紹介致します。

南インド出身のシェフが提供する、油が少なく野菜を中心にしたヘルシー南インド料理のなかでも、大きなバナナの葉やプレートに様々なカレーを盛り合わせた定食の定番ミールスを、インド家庭料理教室主宰をされているMrs. ガンジーさんのお話を伺いながら、楽しく召し上がっていただきます。