プーケット国際マラソン2012

先日開催された東京マラソン。大規模な交通規制の中、特別に用意されたコースで走るランナーを見て、走ってみたい気持ちになった方も多いと思います。ただ、あの規模の大会に出るとなると、くじ運はもちろん、相当な覚悟が必要そうです。

そんな方でも気軽に参加できるのが「プーケット国際マラソン2012」です。

毎年6月、プーケット島の高級リゾート地・バンタオビーチで開催される「プーケット国際マラソン」は、2004年に起きたスマトラ沖地震の津波による被災からの復興を祈念してスタートしました。今年で7回目を迎え、世界各国から5,000人が参加するイベントに成長し、見事アジアを代表するリゾートとしての復活を果たしました。
昨年は東日本大震災が襲った日本を我がことのように心配し、『TSUNAMI RELATIONSHIP』と手を取り合う姿に、改めてタイの温かさを感じた大会でした。

タイの人々のホスピタリティあふれるおもてなしで、きっと誰でもすぐにプーケット(タイ)に馴染め、温かい歓声のもと楽しくマラソンに参加できること間違いありません。

種目は7つ、国際マラソン協会公認の42.195kmのフルマラソン、21kmのハーフマラソン、12歳から参加できる10.5kmラン、12歳以下のお子様のための2kmキッズラン、走るのはちょっと…な方の5kmウォークと、老若男女、3世代で参加できるアットホームなイベントです。一昨年10.5kmランで入賞したスタッフいわく「誰にでも入賞のチャンスがあるよ!」とのことで、自己ベスト更新を目指す方にはモチベーションになりそう。

朝の涼しいうちに走る南国ならではの4時半スタートで、タイ早朝の風物詩である托鉢中のお坊さんに遭遇。プーケット特産のゴムの林を抜け、のんびり歩む水牛たちを横目に、2km毎に設置されている給水所でお水やパイナップルを口にしながら、美しいラグーナ(干潟)を見て走る、プーケットが丸ごと体感できるコースです。極めつけはゴールで待ち構える、タイ式マッサージ。さらに、参加者は全員、記念Tシャツをもらえ、完走者には完走記念メダルが与えられます。

また、前夜祭として「パスタパーティ」が開催されます。パスタはもちろん、前菜からタイ料理、フルーツ、デザートなど、たくさん並ぶブッフェ形式です。ご馳走を楽しみながら、世界中から集まったランナーたちと親交を深めるチャンス!大会が一層楽しいものになりそうですね。

初心者大歓迎のアットホームなマラソン大会。今年の6月はプーケットで、マラソンデビューしてみませんか?