タイで出会う日本の列車

タイには日本で活躍していた列車たちが現在でも現役で活躍しています。今回は「タイで出会う日本の列車」についてお話ししたいと思います。

タイの鉄道は今から約200年前、1894年3月26日にバンコクからアユタヤまで運行したのが始まりです。現在この日は「タイ鉄道記念日」に制定されており、この日を含めた年に4回、バンコクとアユタヤ間を特別列車が走ります。その時の列車がC56形など1930年代に製造された日本製の蒸気機関車です。70年以上経過した今でもきちんと整備されて走る姿は多く人々を魅了しています。

蒸気機関車以外にも、日本の旧国鉄時代に活躍していた車両は開通当時から使用されているバンコクのターミナル駅「フアランポーン」駅で出会うことができます。また1997年以降もJR西日本から126両が譲渡されており、寝台列車「ブルートレイン」もその一つです。今では車体をタイカラーの紫色に変化させていて、車内の日本の面影と面白いコンビネーションを生みだしています。

昭和のノスタルジーを求めてタイの鉄道に魅せられる鉄道ファンも多いとか。たまにはのんびりと昔の日本に想いを馳せながらタイで鉄道の旅もいいかもしれません。

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