あまり知られていない小笠原へ行く船『第28共勝丸』JAPAN小笠原への交通手段は「船」のみなのは有名な話です。 通常は東京から定期船「おがさわら丸」。また、全国各地から豪華客船「にっぽん丸」や「ぱしふぃっくびいなす」が小笠原クルーズを催行しています。 多くの方は定期船と豪華客船しか交通手段がないと思っておりますが、実はもう1隻東京(築地)から小笠原へ行く船があるのです。 その名...4 Mar, 2013By 小笠原諸島専門・ナショナルランドRead More
ブイ小笠原諸島専門・ナショナルランド小笠原・父島への交通手段は東京から週1便の定期船「おがさわら丸」のみですが、年に数回「にっぽん丸」や「ぱしふぃっくびいなす」の大型客船も入港します。 父島にはこれらの大型客船が接岸できる岸壁が無い為、二見湾に浮かぶブイ(浮標)に係留をします。 ブイへの係留作業には、地元の父島漁協の方が船から出したロープを受け取り、ロー...25 Dec, 2012By クルーズのゆたか倶楽部Read More
早すぎる!?小笠原の海開き小笠原諸島専門・ナショナルランド「海開き」と聞くと夏のイメージですが、小笠原諸島の海開きは元日! 海開きが元日の1月1日だと、多くの方はいつ海閉めか興味があるようですが、海閉めはありません。 365日24時間オープンと大変便利な小笠原の海。 まさに海のコンビニです!!お正月に日本国内で海水浴するのも、良い思い出になるかもしれません。 今年のお正月は小...25 Oct, 2012By 小笠原諸島専門・ナショナルランドRead More
おしゃれさんに教えたい夏必須アイテム「ギョサン(漁サン)」JAPANこのサンダルは磯で滑りにくい履き物として小笠原の漁師の間で評判になり、通称「ギョサン(漁サン)」として島民に普及しました。そして今では色がカラフルでお洒落なものもあり、観光客の間でも知れ渡り、小笠原の必須アイテムやお土産物にもなっています。 テレビやメディアでも紹介され、その後内地の各地域にも普及されたと言われてます。...27 Aug, 2012By 小笠原諸島専門・ナショナルランドRead More
ザトウクジラのジャンプも見れるかも!? 小笠原父島の夕日スポット『ウェザーステーション』小笠原諸島専門・ナショナルランド小笠原諸島専門旅行会社のナショナルランドです。 今回ご紹介するのは、小笠原父島の夕日スポットです。 父島の西側に太平洋を見渡せる展望台(通称:ウェザーステーション)があります。 ここは水平線に沈む夕陽が見えるポイントになってます。 のんびり時間が流れる小笠原で、綺麗な夕陽を見ながら1日を振り返り、明日について語り合うの...28 Jun, 2012By 小笠原諸島専門・ナショナルランドRead More
小笠原限定!注目すべき道路標識小笠原諸島専門・ナショナルランドこちらの写真は、小笠原諸島にのみ生息する絶滅危惧種の鳥「アカガシラカラスバト(通称:アカポッポ)」の道路標識です。 「お静かに」 と標語のある、アカポッポが生息しているエリアを車で通る時には、静かに走るように心掛けて、アカポッポをハット驚かせないように島民も配慮してます。 この他、天然記念物の「オカヤドカリ」の道路標識...7 May, 2012By 小笠原諸島専門・ナショナルランドRead More
小笠原でのお見送りJAPAN旅は多くの出会いと別れがあり、1つの旅行で人生が詰まっていると言っても過言ではありません。それは旅人ばかりではなく、現地の人々も旅人とお別れするのは寂しいものです。 今回は小笠原のお見送りシーンのお話をします。おがさわら丸が父島を出港する時は、小笠原の人々は遠い島まで来てくれた方々に感謝の意を込め、現地のボートが二見湾...6 Apr, 2012By 小笠原諸島専門・ナショナルランドRead More
小笠原のロマンチックスポット♪『ハートロック』小笠原諸島専門・ナショナルランド東京から南へ1,000キロの小笠原・父島にある、カップルで行くロマンチックな場所をご紹介します。 父島はとても小さい島(面積24平方キロ)で、大自然が多く残っていることもあり、車で移動できる範囲が限られてしまいます。そのため、デートスポットも豊かな自然を背景にした場所ばかり。 その中で今回ご紹介する場所は、島の南部の円...27 Feb, 2012By 小笠原諸島専門・ナショナルランドRead More