インドのダージリン

インドのダージリン

例えるなら「マスカットのような香り」。それでもって、別名「紅茶のシャンパン」と高く評価をされる世界三大銘茶のひとつ〝ダージリンティー〟は、きっと一度は耳にしたことのある紅茶の名前だと思います。
しかしこのダージリンティー、実はインドの「ダージリン=Darjeeling」で生産される茶葉だということはあまり知られていないのではないでしょうか。(スタッフが知らなかっただけ?)

ダージリンティーの生まれた地ダージリンは、インドの北東部、ヒマラヤ山脈の麓(標高約2,100m)に位置し、かつて植民地だった頃に英国人たちが避暑地として開発した町です。
そのため、今でもかつての名残をとどめるような洋館や教会が数多くあり、ホテルも英国を思わせるようなつくりが目立ちます。
街を歩いていると、インドにいるのにどこか西洋の感じがするダージリンですが、街並だけではなく前述の茶葉を栽培している茶畑が山の斜面どこまでも広がる風景は、なんとも贅沢で、ゆったりした気持ちにさせてくれます。

標高が高いダージリンは、これからとっても寒くなりますが、凛として空が晴れるこの時期はカンチェンジェンガ(ヒマヤラ)やエベレストがよく見えるともいわれています。

喧騒に疲れた方は、雄大な自然をみながら、香り高いダージリンティーで一息。なんていうのはいかがでしょうか。

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P.S 最近耳にするようになった〝チャイ = ミルクティー〟はダージリンよりもっと濃いアッサム茶葉とスペイスで作るのがオススメです。