クリスマスといえば・・・

暮れも押し迫り、今年も残すところ10日余りとなりました。師走の忙しい最中ですが、イベント盛りだくさんな季節でもありますね。この週末はクリスマスを絡めた連休で、楽しみにされている方も 多くいらっしゃるのではないでしょうか?

クリスマスと言えば欠かせないのがクリスマス・ケーキです。中でもチョコクリームをふんだんに使った“ブッシュ・ド・ノエル”は季節限定の一品。寒い時期 には、チョコレートのコクと甘みがより一層美味しく感じられますね。ところで、このチョコレートの原料=カカオ豆は、日本に輸入されているその8割以上が 西アフリカのガーナ産なのはご存じでしょうか?2011年の統計(注1)によると、輸入量2位のエクアドルのなんと14倍以上!圧倒的シェアを誇ります。

では、カカオ豆の生産国ではどのようなチョコレートが流通しているのでしょう?ということで、今日は、本家本元、ガーナのチョコレートをご紹介します。赤 はオーソドックスなミルク、オレンジはそのまんまオレンジフレーバーです。両方とも、日本円にして1枚150円相当(2012年6月現在)。現地の物価を 考慮すると決してお安くありませんが、カカオの含有率が高くずっしりとした食べ応えは満足に値します。そして暑くても溶けにくい優れもの。ガーナの気候に 適しています。口どけなめらかな日本のチョコレートはすぐに溶けてしまうでしょうが、今度、ガーナ産・日本加工品を生産農家へ持って行って、地元の人々に 試食してもらいたいなぁ、なんて思っています。

週末クリスマス・ケーキを召し上がる際は、皆さん、どうぞ遠いアフリカの国へ思いを馳せてみてください。

(注1 : 日本貿易統計データーベースより)