イランに一風変わったモスク「ローズ・モスク」について

イランに一風変わったモスク「ローズ・モスク」について

早速ですが皆さんはイランに一風変わったモスクがあるのをご存知でしょうか?イスラム教徒たちが礼拝を行うモスクは、小さく質素なものから大規模で装飾が見事なものまで千差万別です。

そんなモスクですが、イランの古都シラーズにあるナシル・アル・モルク・モスクは、正に万華鏡を覗いたのかと思わせる美しさで有名です。このモスク、別名を「ローズ・モスク」と言いますが、それは、外壁にシラーズの花であるバラが多く描かれていることに由来します。

カジャール朝時代の大富豪であり、建築家であり、また聖職者でもあったナシル・アル・モルクが1876年から1888年までの間の歳月をかけて建てたモスクで、礼拝堂の中にはステンドグラスが多用されており、太陽の眩い光を受けたこのステンドグラスがモスク内部にそれは美しい模様を描き出すのです。

シラーズにお出かけの際には、是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。お勧めの時間帯は太陽光の入る午前中です!

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