絶景の巨大尼僧院・アチェンガルゴンパ

絶景の巨大尼僧院・アチェンガルゴンパ

一般に「チベット」と言うと、中国のチベット自治区を指すことが多いのですが、チベット仏教を信仰している人々が暮らす「チベット文化圏」となるとその範囲は北は中国の青海省から南はネパールの山岳部、ブータンなどヒマラヤの南側まで、東はパンダの故郷でもある中国の四川省の西部から、西は北インドのジャンム・カシミール州のラダック地方まで、広大な地域になるのです。

そんな「チベット文化圏」の東、中国の四川省西部からチベット自治区の東側に広がる地域をチベット語で「カム」と呼びます。
高い山脈とその間を縫うように走る深い渓谷が織り成す美しい大自然が天然の障壁となって、信心深い人々の素朴な生活と、人々の信仰心を代表する巨大な僧院が残る「チベットらしい」地域としてチベット好きな人々に愛されています。

そしてそんなカムに自然発生的に出現した修行地が発展した、巨大な尼僧院「アチェンガルゴンパ」(ゴンパはチベット語で「僧院」という意味)というお寺は、男の僧侶が集う「ラルンガルゴンパ」とともに、その圧倒的なビジュアルで「写真好き」「絶景好き」な人々に話題のスポットです。
数千人規模の修行者が集まり、自分たちで僧坊や修行小屋を建て、川の中州を街のように埋め尽くす様は、まさに圧巻です。
山を越え、谷を渡り、大草原を長い道のりをかけて走り、やっとたどり着くその姿は神々しいほどです。
現在、ラルンガルは外国人観光客の訪問に制限がありますが、アチェンガルも来年には制限がかかるのでは?と噂されています。

「今年が最後のチャンスかも知れない!」と急遽設定した9月15日出発のツアーの催行が決まっています。
興味のある方は是非お問い合わせください。

ツアーはこちら
9/15(土)発
カム&ギャロン地方をチベット人ガイドがご案内
デルゲ印経院と巨大尼僧院アチェンガル・ゴンパ 10日間
http://www.kaze-travel.co.jp/tb-sp-42.html

今年春の添乗報告はこちら
添乗報告記●デルゲ印経院と巨大尼僧院アチェンガル・ゴンパ 9日間(2018年4月)
http://www.kaze-travel.co.jp/tibet_tenjo037.html